「PDCAの経営サイクルで本当に良いの?」

私は2000年以来20年以上、PDCAの経営サイクルを回してきました。そして、それが効果的にSMCグループの成長に寄与してきました。
ところが中小企業や他の会計事務所を見ているとPDCAの経営サイクルを回しているにもかかわらず成長が遅いのです。何がダメなのかをよく見ていると目標設定や計画作成の前に次の2つが不足していることに気づきました。

  1. 有効な情報収集:Information gathering
    経営者は自社の業界のみならず、他業界のことやIT,WEB,人材などの情報を幅広く収集する必要があります。新聞、書籍、Youtube、セミナー・塾参加、仕事上で得られる情報などなど、常に有意義な情報を収集するためのアンテナを立てておかなければなりません。
    ところが多くの中小企業経営者は日経新聞は読まない、本も読まない、好きなYoutubeしか見ない、これでは有効な情報収集はできません。
  2. 情報分析に基づく課題発掘:Discovering issues
    最も有効な情報が自社の数値情報です。どの商品が儲かっているのか、どのお客様が儲かっていないのか、料金は適正かなどの情報を正確な数値として入手して詳細に分析しなければなりません。
    この分析に役立つのが1の有効な情報収集です。自社の情報と収集した情報を照らし合わせて自社の課題を発掘するのです。そして、発掘した課題をどのような行動で解決するのかも1の情報に基づいて決めていきます。

この1と2のステップがあって初めて有効な目標設定と計画づくりができます。しかし、多くの中小企業が有効な情報収集もせず、自社の数値もドンブリ勘定なので有効な課題発掘もできないので効果的にPDCAの経営サイクルを回すことができません。
上記のように見てくるとPDCAの経営サイクルではなく

I→D→P→D→C→Aの経営サイクルと言うことができますね。

今日の所感: I→D→P→D→C→Aの経営サイクルを回しましょう!!

Youtubeチャンネルを作成しました。私の経験上、多くの経営者が悩んだり、間違った意思決定をしている項目に焦点を合わせて解説しています。
チャンネル登録、Goodボタンよろしくお願いしますね。

 

公式サイトバナー

経営支援の内容や塾・セミナーの情報、これまでの経歴などをまとめて掲載しています。
詳細は、公式サイトよりご確認ください。


さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

経営
シェアする
soneをフォローする
タイトルとURLをコピーしました