将軍の日は年間18回開催しています。
将軍の日終了後、毎回反省会を開いて少しずつ進化させています。
年回18回少しずつ進化させると1年後は大きく変わったように見えます。
年1回参加されるお客様から「去年と全く違うね!!」と言っていただけます。
6月10日は6月1回目の将軍の日でした。
この日の進化のメインは中期経営計画作成後、色紙を持って決意表明する時の兜を選べるようにしたことです。
今までは徳川家の兜オンリーでしたが、この日から選べるようにしました。
前日に兜の組み立てをしている時にSMC名古屋本社の美人二人に兜を試着していただきました。
左の菱刈さんが被っている兜は武田家、右の大野さんが被っているのは豊臣家です。
さて、だれがどんな兜を選ぶでしょうか?
選べる兜は下の写真左から豊臣家、徳川家、真田家、織田家、武田家です。
この日は4社のお客様と1会計事務所の見学の方が参加されていました。
さて、最後の色紙を持っての決意表明です。
当日、私がサポートしたのは菱刈の先行経営先のセキュリティハウスさんです。
経理の加藤さんと古賀社長の息子と三名の参加でした。
古賀社長は縁の深い武田家の兜をかぶられました。
さて、最後にオブザーバー参加のベネフィットの田崎先生は真田家、伊澤先生は織田家、百目鬼さんは武田家でした。
これからの将軍の日は兜を選べる楽しみが増えました。
私たちも誰がどの兜を選ぶのかの楽しみも増えました。
私が被るとしたらやはり徳川家ですね。