9月18日、『名古屋第1期・第2回NO.1実践塾』を名駅の名古屋ダイヤビルディング2号館で行いました。
今回は参加者の皆様が、将軍の日を自社開催してMAS監査営業ができるようにすることが目的でした。
まずは私がSMC流、将軍の日をDVDを使いながら解説をしました。
続いて、SMCグループの菱刈からどのような考え方で、8時間の将軍の日を開催しているのかを、
将軍の日のレジュメを使いながら説明をしました。
SMCグループは年間20回近く将軍の日を行い、実施するたびに反省会を開催して少しずつですが改良進化させています。
その進化の過程を、菱刈から説明させていただきました。
続いて、QGMの渡邉から将軍の日におけるMAS監査営業のポイントとタイミングについて話をさせていただきました。
そして、最後に参加者の方々に、MAS監査営業のロープレもしていただきました。
写真の通り、結構盛り上がっていました。
さあ、この第2回の実践塾と第3回目の実践塾の間の1か月間に、
参加者の事務所は必ず将軍の日を開催して、MAS監査営業をしなければなりません。
さて、どの事務所が成果を出すのか第3回目がとても楽しみです。
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正