「さらにバージョンアップした将軍の日」

この度、SMC将軍の日に陣羽織に加えて、【徳川家康の兜】をかぶることになりました。

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上の写真の二本の幟の右に、徳川家康の兜と陣羽織が飾ってあります。

家康は260年の幕府を開いた素晴らしい経営者でした。

その力にあやかって、創業百年企業を目指す将軍の日参加者の方々に、この兜と陣羽織を身に着けていただきます。

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まずはスタート時に参加者の方々に、今日の決意表明と同時にSMCのスタッフから激励文入りの色紙をお渡しします。

上の写真は美人の菱刈さんから「計画必達」のコメント入り色紙を渡すところです。

将軍の日は単なるセミナーではなく、8時間かけて中期経営計画を作成しますので、ほとんどの時間が作成時間です。

SMCのスタッフが1社に一人ついて、お客様の潜在能力を最大限に引き出すように全面サポートします。

下の写真のように、和気藹々とした雰囲気で進んでいきます。

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さあ、10時スタートの将軍の日も、17時過ぎになるとワクワクするような中期経営計画が完成してきます。

そして最後に、スタート時お渡しした色紙に今度はお客様が決意を書き込み、

必ず実行するとの決意を表すために手型を押していただき、最後にもう一度決意表明をしていただきます。

ブログの最初でお伝えしたとおり、徳川家康の兜と陣羽織を身に着けてです。

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西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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