「海釣り、大物ゲット」

8月1日に水野君・早川君・佐藤さんと4人で海釣りに出掛け、師崎の良征丸を貸切りました。

今回の釣りは泳がせ釣りです。まずは餌となるアジやサバやイワシをサビキで釣ります。

100匹ぐらい釣って活かしておいて、ヒラメ釣りの仕掛けに1匹ずつかけて活き餌を泳がせて釣ります。

活き餌に魚が近づくと活き餌が暴れるので大物が近づいていることがわかります。

さあ、一投目から魚が暴れます。ここをグーッと我慢します。すると思いっきり引き込まれました。

これは超大物の予感。水深50メートルから何とか大物を引き上げてきました。すると巨大ヒラメです。

計測して見ると何と78センチもありました。過去の最高が65センチのヒラメなので記録を大幅に更新しました。

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巨大ヒラメを釣ったので、ゆっくりとマグカップにハイボールを入れて飲みます。

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この日は調子よく、第2投目で70センチのマゴチを釣りました。

その後もマゴチ・カサゴと次々釣れて、泳がせ釣りにしては高釣果でした。最終的には4人で下の写真の通りです。

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佐藤さん、水野君も小さなヒラメを釣ったのでヒラメ3尾、マゴチ5尾、カサゴ1尾、船頭が釣った真鯛2尾でした。

さあ、釣り終了後はいつも通り強運庵へ直行です。

魚の数は少ないですが大きい魚ばかりなのでとても4人では持って帰るにしても食べきれません。

そこで、マルイ不動産の小原社長、コミタクの岩村会長を招いて賞味しました。

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大ヒラメは当然70センチのまな板には乗りませんでした。でも、早川君と水野君が悪戦苦闘しながら捌いてくれました。

下の写真は大ヒラメと大コチの頭を炭で焼いているところです。

手前の白いのがヒラメで奥がコチです。左の黄色いものは魚ではなく当然トウモロコシです。

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この釣果で私は1週間魚尽くしになりますね。

西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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