―――― 人気は大事です ――――
１月２６日に高木貴行県会議員の新年互礼会が行われました。７年前の選挙時には私は副後援会長をやっていました。さあ、何人集まるのか楽しみにしていましたが驚きでした。何と４００人を超えていました。(下の写真)
さて、来賓挨拶は古川多治見市長です。(下の写真) 相変わらず、わかりやすく楽しい挨拶でした。
さあ、続いて後援会長の小原さんがマイアミからスカイプで参加です。スカイプに登場した小原さんは間もなく機材の爆発？で映像が消えてしまいました。声だけの参加となってしまいました。
そして、高木県議の県政報告です。機材の故障で映像が使えなくて肉声だけの報告になりましたが、私は個人的には熱意がこもって却って良かったのだと思います。やはり、高木県議はツイていますね。
私は今何位でしょう？
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さあ、最後の締めは何と私です。(下の写真) 締めの前に２つのことを話しました。事前に高木県議から止めてと言われてましたが、どうしてもしゃべりたくしゃべってしまいました。
１つは「総理になると言ってたんだからチャンスがあれば国政へ挑戦して欲しい」、ここで会場から拍手が湧き上がりました、２つ目は「少子化問題や教育問題を語るのであれば、早く二世を作るように」の要望をして、一本締めで締めさせていただきました。
いずれにしても集まった人数に驚きました。流石、高木県議でした。