「恒例の家族旅行」

「脱・税理士スガワラくん」

「金魚経営者」

「SMC税理士法人新入社員」

「沖縄ワーケーションⅡ」

「沖縄ワーケーションⅠ」

「朝ＰＡＬ：朝の勉強会」

「自己顕示欲が強い人は自己肯定感が低い」

「人生２度目の歌舞伎」

「儲からない会社の２つの特徴」

「３５年間の経営者生活に終止符」

「ベンツに乗っています」

「三流アホ経営者の条件」

「中小企業には経営がない」

「１日１組のジビエ囲炉裏料理：奈かお」

「禁断のベンツを２台買ってしまいました」

「２０２４年経営計画作成」

「社員の研修」

2025-10-22

「自社のため、自分のため」

この強運ブログで推薦図書として紹介した「百年先が見えた男」である大原總一郎氏はクラレの経営理念に「世のため人のため、他人のやれないことをやる」を掲げていました。そして、「それはクラレがやるべきことなのか？やって意味があるのか？」という議論...