2025-01-08

日常

「自分にとって読書とは?」

私の読書のスタートは小学生の頃でした。家にある偉人伝を読んでいました。 そして、中学生の頃には同級生の友人達との間で大河ドラマ国盗り物語が話題になり、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、吉川英治の小説を読むようになりました。大学生の頃は丹羽文雄や三浦...