Archive for: 6月 24th, 2020

「人間の能力」

// 2020-06-24 // 経営

私は過去に5000人以上の経営者と知り合ってきました。これらの人はやはり経営者だけあって様々な特徴を持っています。特徴というより能力と言った方が良いかもしれません。ところがこの自分の能力に気が付いている人が少ないのです。あるいはこの能力を欠点と思っている人もいます。

先日、NHKの「ダーウィンが来た」を見ていたら、人工飼育したヤンバルクイーナが野生に放たれて、ツガイになって子育てをしていました。このヤンバルクイーナが初だそうです。そして、ヤンバルクイーナが人工飼育しているときの一番の特徴が「超臆病」だったそうです。この臆病という一見欠点に見える特徴が野生では命を守る長所に代わるんですね。

さて、本題です。臆病という特徴は本来、長所でも短所でもないのです。単に臆病という中立の特徴なのです。ところが臆病という特徴はある局面では長所になり、別の局面では短所になるのです。つまり、自分をどのような状況に置くかで変わるのです。もし、そうであるならば、自分の特徴を常に長所となる様な状況に身を置けば、人生は豊かになります。

例えば、強運経営者塾の塾生の肥田君です。特徴は「気が小さい、あるいは器が小さい」です。一見短所のように見えます。これが短所になるときは、組織でトップの役割ではないどうでもよいことが心配になって口を出してしまうことです。これでは社員が自分で意思決定して行動しなくなります。すべてトップに聞けばよくなってしまいます。一方、この特徴は新規事業や採用には長所となって現れます。気が小さいため慎重なのです。肥田君は気が小さいのにチャレンジ精神が旺盛なのです。しかし、過去、新規事業で殆ど失敗をしていません。これは気が小さいことが長所となっているからでしょう。経営者としてやるべきことだけをやっていれば、この特徴も長所となって現れます。

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こまわり君、禿ています。

読者の皆さんも自分の短所と思っているところが身を置く場所を変えることによって長所になるんですよ。

今日の所感:自分の能力を活かしましょう。

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正