「2020年渓流釣り総括」

今シーズンも渓流釣りが終了しました。今回は今シーズンの釣果を総括したいと思います。まずは過去2年の釣果です。
平成30年:イワナ327尾・アマゴ620尾・ニジマス13尾・ヤマメ17尾・アメマス29尾・オショロコマ11尾・サクラマス1尾 釣行32日 合計1018尾 1日平均32尾
令和元年:イワナ498尾・アマゴ1172尾・アメマス46尾・ニジマス32尾・オショリコマ20尾・ヤマメ18尾・サクラマス5尾 釣行38尾 合計1791尾 1日平均47尾
さて、今年です。
令和2年:イワナ510尾・アマゴ1430尾・アママス34尾・ニジマス12尾・オショロコマ5尾・ヤマメ23尾・サクラマス9尾 釣行38日 合計2023尾 1日平均53尾
今年の釣果は数は申し分ない結果でした。トータル2000越え、1日平均50越えは素晴らしいです。しかし、今年は北海道以外で尺上(30センチ以上)を釣ることができませんでした。原因は色々考えられます。一番の原因は同じ川へ行き過ぎて魚が大きくなる前に釣りすぎているのではと思っています。
さて、今年の一番の思い出はやはり北海道釣行でしょうね。コロナを避けてのコテージ宿泊、楽しい釣果を自炊で賞味しました。

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そして、50センチのアメマスを釣ったことですね。下の写真、左上から2番目が50センチのアメマスです。チャンチャン焼きで美味しくいただきました。

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さらに今までで最大の25センチのオショロコマを釣ったことです。刺身で美味しくいただきました。

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今年も渓流釣りを堪能させていただきました。来年も2月16日下伊那漁協解禁から楽しみますよ。シーズンオフは海釣りを楽しみます。

今日の所感:渓流釣り、毎年進化しています。

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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